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2012年3月 8日 (木)

uta to uta

鬼のレコーディングラッシュ!レコーディングブームなのか、太陽フレアX級が出たからか知らないですが、滅茶苦茶忙しい。

過去最大級の忙しさだ。ミックス早いのが自慢だったのにな。物理的に追いつかないとか…まだまだって事なんでしょうか?精進せねばな。今月中にあと3バンド、計9曲ミックスせねばなりません。やったるぞ。





本日やっと偶然の産物のミックス全曲終了しました。最後に手をつけたのがサンプル盤で先に配られた「uta to uta」という曲と「胸にしまう」というアルバムラストにはいる予定の曲。



uta to uta はサンプル盤のイメージを壊したかったのですが、結局踏まえての形になった。「サンプルの方が良かった」とかどうせ言われるんだろうなぁ…なんて気持ちが邪魔して最後まで手をつけずにいたのですが、吹っ切れたというか、当然というか、本ちゃん盤の方が曲のイメージに沿ったものが出来たと思ってます。

胸にしまう はポッとでた言葉を「これタイトルにいいじゃん」とワタクシが言ったのが本当にタイトル採用された曲。ゲスト参加のミキ君が物凄く味わい深いいいギターを弾いています。ミックスのやり取りの中で智史が「ミキ君は歌が歌えない事がコンプレックスだと言ってて、だから歌えない代わりにギターを弾いてるんだと言っていた」みたいな事を話してくれて、偶然か否か、歌詞にも「あいつみたいに歌えなくてもいい」というくだりが登場してて、繋がってるなぁと。そんな二人がおんなじ部屋で演奏してる、長い時間を経てたどり着いた「懐かしいけど、ちょっと異質な場所」な雰囲気を出すべくリバーブとかは物凄く調整しました。ラストにすごく長い間を置いてジャラーンとはいるのですが、その余韻までCDが止まる瞬間まで聞き逃さないでもらいたい。

ここだけのレア知識。最後に智史が自室で録音してたまんまの音が入ってます。ProToolsの録音停止、つまりスペースキーをパチっと叩く音。逆にこれが生々しい、よくも悪くも現実に引き戻してくれる感じがしたのでわざと残しました。完成盤を手にとったら是非聴いてみて下さい。



全10曲滅茶苦茶良いですので是非。冒頭から涙もんです。中間で鳥肌、最後でホロリと、耳が話せない内容です。

さて、5日後には最終仕上げのマスタリング。明日は全曲を24/48のまま書き出します。ドキドキです。その前にCD-R切らしてるから買ってこないとな。

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