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2013年5月15日 (水)

ビールはキリン

着々とミックス進行しております。
結果、なんだかんだで真面目なミックスになりつつありますが、狙ってバカミックスするのもどうかと思うので(要するに曲次第な訳で)今回は、そういうものでなかったと。

あ、でも1曲はパンの振りがあり得ないことになってるんで(笑)そうでもないのかも。
キック真ん中、スネアとベース右、ヴォーカルとハットフロアが左ってな具合。

あと、個人的に左右のバランスはバラバラしないように…っていうポリシーがあったんですが、その辺も要望通りではありますが、片方のギターだけドカンとあげるとか、しばらく左しかギター鳴らないとか、そういうのはあります。

この辺は、近頃はヘッドフォンやイアフォンで音楽を聴かれる事が多いので、その際に耳がかゆくならない様に…という考慮だったんですが、そういうのももう無視でいいかと。寧ろ率先して痒くしたろうかと(笑)

なわりには、ステレオイメージ(左右の広がり具合)は今までより狭くしてます。
最近どうもステレオだの3Dだのってのが、疲れちゃうんで好きじゃないんです。出来ればモノラルにしたいぐらい。
モノラルミックスって実は凄く難しいので、やったことない人は練習がてらやってみるのを薦めます。

モノラルでしっかりミックスして、今度はそのイメージを壊さずにステレオに広げていく。これをやるとステレオに如何に逃げていたかがわかると思います。モノラルだとキッチリ音の置き場をイメージしてないと上手く出来ない。音の大小だけでなく前後感や上下(まぁ音に上下なんてないんだけども、イメージとしてのね)なんかも考慮しつつ、ステレオより位相の問題ももろに受けます。がこれらをしっかり作り込んだ上でステレオに広げていくと、かなりきっちりしたもんが作れます(モノラルで切らなくちゃいけなかった部分とかは当然戻して行くんですが、この戻して行く部分とかが実はミックスでのキモだったりする)

難しいんだけど、やりがいもメリットもあるわけです。
かくいうワタクシも、やってみて難しさ(というか、4トラカセットとかの時は普通にミックスしてたというのに、難しく感じるんだから、いかにに怠けてたか)に気づきました。

まぁ、今やってるのはまるで真逆なんですが、パンてやつについてちょっと意識が変わってきつつあるこのごですわ。

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