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2014年9月

2014年9月27日 (土)

近況

書いておかないとあっという間にひと月とかたってしまうので、ざっくりと....

ハルカカナタは先日すべての録音を終えました。3曲入りのepもしくはシングルになると思いますが、1曲はVoの眞田氏の弾き語りです。
残る2曲は、どっちもA面候補...という言い方がCDに通用するのか知らないですが、めずらしく2曲とも、明るめ、テンポ早めの曲です。お楽しみあれ。これからミックスにかかるところです。

で、ハルカカナタが完パケた翌日から、marchのアルバムレコーディングに突入しました。こちらは7曲。個人的に好きな曲が候補から漏れてましたが、皆さんの好きな曲は多分入ってると思います。直近の周りの人の統計とったらだいたい入ってたんで。

と、やるせなきおのVo録りがあと2曲。もうぼちぼちけりを付けたいところ。
なんだかんだ、のんびりとはいえ3ヶ月ぐらいやってるのですね。

あと、今年のはじめぐらいにマスタリングした、偶然の産物と静岡のRyo Hadanoのスプリット盤(7inch Vinyl)が本日のライブより発売になったようです。
先日、偶然の産物宅で聴かせてもらいましたが、アナログ盤になると低音の太さやハイの丸みが出るのね。良い勉強になりました。いい音です!
が、三浦のとこのプレーヤーはだめでした(回転数が1/f揺らぎみたいでした...全然アルファー派でない感じの 笑)
全然どこにも触れられてないですが、これに収録されてる偶然の産物の「足枷」という曲にはワタクシのギターも入ってます。思いっきりマイブラな。多分誰もギターだとは思わないんだと思う。

偶然の産物はつい最近、季節ものEPシリーズ第二弾があがってきまして、ミックス/マスタリングももう9割終わってますんで、年内にはこのEP(秋冬EP?)も出ると思います。5曲入りです!これがなかなかどうして、三浦新機軸!!な曲が入ってて、いいと思います。本人はミックステクニックの限界が見えてきてるみたいですが....笑


と、ざっくり近況でした。
もしかしたら11月に、新たに弾き語りの人の音源も録るかもです。
今年はユニットとか弾き語りが半分以上を占めてますが、これが決まれば12月まで予定がみっちりで、今年も終わりですね。.......早いなぁ。

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2014年9月17日 (水)

ProToosセッションを人に渡す時の方法

ProToolsで録音したデータをそのまま人に渡すときに注意すべき点や、最善の方法などをTipsとして書いておこうかと。

以外とそのまま渡すと問題になる点などが多々あるのでワタクシの場合は以下の方法をとっています。この方法で作ったコピーであればメディアにしようが、ファイルストレージに上げようが、一番問題が起きにくいという方法です。

ちなみに1のデータ削除は不用意にやると大事なデータを消す恐れがありますので、よほど大規模なセッションでない限り、自信がない人は飛ばしてもかまいません。


1.不要なデータの削除

まず、使用しない不要なファイルを消します。

右側のファイルリストを表示して、上の"クリップ"と書いてある部分の右端にある▽をクリックして出てきたメニューから、選択→未使用を選びます。

もしくは、ファイルリストを表示した状態でコマンド+シフト+Uでショートカットです。

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これで現在のセッション上で使用されてないファイルが選択されます.

ファイルが選択されたままの状態で(リストの中をクリックしないように注意)同じメニューから"クリア"を選びます(右上▽を再度押して表示、もしくはショートカット、コマンド+シフト+Bです)

02_2

すると以下のポップアップ画面が表示されます。

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これで"削除”を押した場合と”消去”を押した場合の処理が天と地の差があります!!これには注意。

現在開いてるセッションファイルから一時的にファイルを消したいが、ハードディスクから完全消去しない場合は、必ず”削除”を選択してください。

今回の場合、第三者にセッションを渡したい訳ですが、第三者に渡す必要がないファイルの削除を行っている訳なので、第三者に渡す必要なくても自分では持っておきたいファイルは不用意に消さないにこしたことはないので、あくまで基本は、削除で良いと思います。後々ハードディスクの用量が足りなくなって、もう今再生されているもの以外このセッションからいらないファイルを完全消去したい場合などに限って"消去"を選択してください。

2.セッションのコピーを保存

そのままセッションフォルダーをコピーでも良いのですが、何かの拍子にセッション内のAudio Filesフォルダー以外の場所に録音されてしまったり、設定によっては、コピーしてきたファイルがAudio Filesフォルダーへコピーされる設定になっていないなどの場合があり、使用されてるファイルがすべて一カ所にない場合があります。これを防ぐために一度セッションを丸ごと別に保存するための処置です。

ファイルメニューから"コピーを保存"を選びます。

1

以下のポップアップが表示されます。

2

一番上"セッションのフォーマット"ですが、渡す相手がバージョンいくつを使っているかで異なってきます。自分と同じ、もしくは自分より上のバージョンを使っている人に渡す場合は"最新"で問題ないですが、自分より低いバージョンの人に渡す場合は必ず適合するバージョンを選んでください。

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現在使用しているセッションのレートに合わせてサンプルレート/ビットレートを選択してください。あえて低く設定したい場合や(相手が16/44.1で欲しいなどといってきた場合等)変換する必要性がある場合は変えても良いですが、基本は同じ環境のまま渡したいと思いますので。

もし自分が設定したレート等がわからない場合は、コマンド+テンキー2か上メニュー設定からセッション、でサンプルレートやビットでプスが以下のように確認できます。

20140917_130036

"コピーするアイテム"の項目でオーディオファイルにチェックを入れてください。これを入れないとオーディオファイルがコピーされません。

その他のチェック項目は、今回の方法でコピーを作る場合には必要ないと思いますので入れないでOKです。

以上、設定をすませたらOKを押します。

再度ポップアップが表示され、どこにセッションのコピーを保存するか聴かれますので、わかりやすい位置を選び、必要ならセッションの名前をここでかえることもできます(何もしなければ、コピーしたい"セッション名+のコピー"となります)

保存を押すと指定した場所へ、オーディオファイルも含めコピーが保存されます。

ここで、バラバラの場所に保存されてたオーディオファイル等もすべてコピー先に集められます。

以上でできたコピーされたセッションファイルを第三者に渡すようにすれば行方不明のファイル等ができることもなくなります。

行方不明が多発する人は定期的に上記の作業を行っても良いかもしれませんが、設定を見直すのも大事。

20140917_125048

環境設定のプロセッシングでインポートしたファイルを自動コピーにチェックを入れておいた方が無難かと思います。

上メニュー"設定"内の"ディスク割り当て"を開いて、ルートメディアの位置がおかしな位置になっていないか確認する...などなど。

この辺をきっちりやれば、ProToolsのセッションのやり取りは相当便利なので、頻繁にやり取りする方は面倒がらずに覚えておくと良いはず。

また、1番の、ファイルの削除が怖い人は全ファイルを選択した状態で、シフト+オプション+3ですべてのオーディオファイルを1本にまとめてしまうとさらに事故が少なくなります。この辺は気が向いたらまた書きます。

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2014年9月13日 (土)

tin whistle

干泥春香、無事完成〜発売されました。
鬼のスケジュールからは解放されましたが、細々したことなどに追われつつ次のレコーディングにも突入したので、手放しでのんびりできる日がしばらくなかったのですが、この週末を終えれば次週はちょっとのんびりできそうです。

今は年末リリース予定のハルカカナタのシングル(ep?)とずっと続いてる(のんびりやっているだけでさぼってる訳ではない)やるせなきおと、今月末から始まるmarchのレコーディングに備える....といったとこで、それなりに予定は詰まって入るんですが、次週だけはなぜかぽっかり開いてます。おそらくRECが1日入るだけ。

話はちょっとそれますが、最近ティンホイッスルに20年ぶりくらいにはまり直しまして、アイリッシュばかり聴いてたのもありますが、20年前と違って情報も得やすいのも手伝い「きちんと練習しようかな」と本気で思うようになったので、かなり思い切ってちゃんとしたやつを2本(ノーマルのD管とコピーしたい曲用にLow F管)手に入れました。
先に安いやつは何本か持ってたり買ったりしたんですが、変な癖がついたりすると直すのが大変なんで...あと高いのを買ってしまえばまじめに練習せざるを得ない....となるかなと。この2本は初心者の自分でもわかるくらいすごくいいです。
時間がなくて(夜はさすがに練習できない)ここ最近、1時間も練習できなかったんですが、次週はみっちりできそうです。

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